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HIVに感染していて日和見感染で入院している患者さんが多いです。

日和見感染であるカポジ肉腫を発症している患者さんがいました。
皮膚には黒い斑点がいくつも出来ており先生に「これは何ですか?」と聞くと
カポジ肉腫の症状だそう。

この病気には三種類の薬が必要だそうです。
でも、任地の病院には一つしか無い。
先生も首都の病院など手当たりに薬をもらえるよう電話したけど、まだ届かないらしく。
(届かなくて一週間経過してます)

交通の問題なのか発注の問題なのか。
薬が無いというのをよく聞きます。

地方に住んでいる人は、こういう事で命を落とすことも多いはず。



任地に空港?があります。農道みたいな。笑

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救急車が止まる所。

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滑走路。

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先週も、交通事故があり4名いましたが2名はすぐにこの空港から首都の病院へ搬送されました。
大きい怪我や命に関わる症状の時に使用されます。



産婦人科の婦長さんに土曜日に連れて来てもらった!

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一人の搬送に2200プラ(約22,000円)かかるそうですが、これは国が負担するそうです。
先生が電話で依頼し、首都から飛行機は来ます。
どんな飛行機は見たことがありません。が、小さいそうです。

私の配属先の病院は任地辺りでは一番大きい主要病院で、遠くの村から来る患者さんも多い
ですが、タクシーも無く乗合いバスも1日3本あるか無いかです。
どのようにして病院まで通うかというと、ヒッチハイク。
診察後は病院の前に大きな木があり、その影で待機して通る車を待ちます。
お年寄りも、風邪でも病気でも。
しんどい時にこの様な交通機関はさらに身体に堪えるはず。

もっと交通機関が整えばいいのになぁ。
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