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最近仕事の事を書いていなかった!

午前中は病棟の回診に参加し、午後からは妊婦さん達に産後の食事についての話
をして書類を渡す日々です。
その他、随時外来から連絡があれば外来に行き栄養指導します。

栄養失調の子供が入院していました。
双子で、一人の方は反応もあるけど、もう一人は視点も合わずぐったり。
私、ここに配属されてからここまで極度の栄養失調の子を見たのは初めてです。

というのも、MCH(Mother Child Health)という部屋があり、ここで予防接種や
身体測定が行われているので定期的に母子は通い、この時点で問題があれば外来へ、
またソーシャルワーカーが主体になり社会的背景を考慮して支援しています。
それが極度の栄養失調を防いでいると私は思っています。
実際、今まで見た子供も母子手帳に身体測定や予防摂取をしたことが書いてありました。

P2290042.jpg

P2290047.jpg



が、しかし、やはりこれに定期的に行っていないお母さんもいる。。。

この双子のお母さんは現在は妊娠中だそうで、おばあちゃんが育てていました。
ボツワナでは母子家庭が多いので、祖母が孫の面倒を見ている家庭が多いです。

F100やPlumpy nutを使うも、ぐったりしていた子はそれを食べる間もなく亡くなって
しまいました。
でも、もう一人の子。
ゆっくりですが食べてくれます(*´∀`*)
私がPlumpy nut をマッシュポテトに混ぜて食事介助しても食べてくれませんでしたが、
お婆ちゃんに食べてもらって、隣のベッドの女の子に食べてもらって、そして最後に
この子の口に運ぶとパクっ(T_T)
今は元気になって退院しました!

退院前、この子に必要な栄養素や食品を書いてソーシャルワーカーに渡します。
一週間分の献立を書きました。
これをもとに役所のソーシャルワーカーと話し合い、食品の支援をしてくれるそうです。

今も元気で過ごしているかな♪


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